インドアのアミューズメントでしょ

週末終了ぉ!早いな〜の大垣人でございますぅ。
しかもさー、これだけ暑いとねぇ。




外にいること自体が無理。
日焼けとかそういうレベルの問題じゃない。
外にいたくない、ってことですな。




自動的に屋内のリクリエーションが人気。
映画も当然。
ガッツリ混んでたな。

どの映画も満員御礼。
しゃぁない。
そういうタイミングだ。

そんなことにめげずに2本クリアしました。

最初は、「キングダム 運命の炎」。シリーズ3作品目ですね。
日本制作の映画としてのスケール感はなかなか。



2023年映画鑑賞:42本目)

キングダム作品は復習も含めてちゃんと見ていきました。
結論からいうと、最新作が一番よかったな。

それにしても、キャストがすごいね。
まだこれからも出てくるんだって期待させる。

経営者に人気のこの漫画、わかる気がしてきた。
0→1フェーズ、1→10フェーズ、そして10→100フェーズと
なんとなくストーリーが沿ってる感じもするし。

大沢たかおの口調が癖になるよ。
漫画のキャラ設定もそうなってんだろうか。
いずれにしても脳裏に焼き付くわ。

「ぜんぐんっ、ぜんしんっ!」って。

これ、ロングランの作品になりそうですね。
漫画もまだ続いているようだし。
次回作、楽しみ。

そして、もう1本。期待作品観てきましたよん。
「ミッション・インポッシブル:デッド・レコニング Part One」。
タイトル長い。



2023年映画鑑賞:43本目)

シリーズ7作品目、かな。すべて映画館で観ているハズ。
外してないよ、間違いなく。

この世界観、すごいね。圧巻の一言。
とても、リメイクがスタートなんて感じさせない作品に。
トム・クルーズの映画に賭けるものが並はずれているということか。

もう年齢的はいろいろと大変なハズだけど。
61歳。
まだまだ夢は見させて欲しいけど。

さて、作品は、シリーズの中でも良い仕上がりに入るのでは、という出来。
PART TWOの上映が来年夏っていうのがちょっとなぁ。
年末くらいにはやって欲しいのだ。

それくらい、続きに期待したい。

では。