コロナ禍での営業モード

2021年03月24日18:09更新

久々にJR電車に乗った…ら、混んでた、の大垣人でございますぅ。
普段電車は地下鉄オンリーだったのですが、今日はJR。
しかもコンサルセールスモード。

初めてお会いするクライアント（候補）様とお打ち合わせ。

今日もスーツでっせ。

相手はどこ出身の外国人だったのだろう。先方の社長・CEO。名前が特徴的だったな。

うちのパートナーがプレゼンするって思ってたけど、なんだかんだでバトンが回ってくる。
結局、重要パートのプレゼンは大垣人の担当。もちろん英語のプレゼン。

まぁ予想できる事態だったので慌てず対応。そうなるだろう、と予め予想。

先方は、社長以下、部長さんと課長さんですかね、合計4名。
こちらは4名。
とっても真面目なマッチアップな場でしたな。

さてさて、仕事（プロジェクト）につながるか？うーん、どうでしょ。

そんな感じでメインイベント終えて、通常の仕事モードに戻る。
そしたら別のパートナーから、英語プレゼンの話を振られて、「どう？」って。
ありゃりゃ、なんかだたのスピーカー扱いになってるど。

暇人枠で振られる話が多いなぁ。どうしよ。
ちょっと他の仕事で忙しいのに。
窓際でも忙しい時はあるの。あるんです。たまには、あるんです。本当に。滅諦にないけど。

あー、なんかここんところ、我慢する局面が多すぎる。ストレスやぁ〜。

ま、給料のうちか。

では。

OGAKI JIN

コロナ禍での営業モード