節分の日に恵方巻きを食べず、何を食べる？
今日も食レポ的ブログになりそ〜、の大垣人でございますぅ。
MoonFlower様からランチ奢って欲しい（＝家計費ない）と言われて出かけてきました。
最近、美味しいものにつられて、このあたりの家計のやりくりに対する監視の目が甘い気がします。
ズルズルといってしまうと、仮想通貨のコインチェックのように「有るはずのお金がない」ことに。気をつけないと。
でも美味しいものは食べたい。めったに食べられないものは特に。
徒歩で日本橋界隈へ。
「sisi煮干啖」さんにお邪魔してきました。MF様は3回目？大垣人は2回目。業者にしか売らない「煮干バター」が有名なお店。
覚えてますかね、過日お邪魔した浅草の「ペタンク」さんもその繋がりでした。素材・材料にこだわれば味は確実ってことで。
たどり着いたのが午後1時45分くらいでしょうか。カウンターしかない狭いお店はお客さんで満員。
外で待つこと5、6分。出てきたお客さんに入れ替わるように入店。
いつものように、券売機でチケットを購入。パスタとワインをそれぞれ注文することに。
さらに、インスタグラムで告知されてたポルケッタ（ローストポーク）が本日のスペシャルということでこちらも注文。
こちらはチケット販売ではなく、カウンターで注文。
ワイン 500円
パスタ「ペペたん」 850円
肉 1,500円
肉はMF様とシェアになります。とはいえ、一人あたり2,000円を超えるランチ。かなりの贅沢でございます。
普段、ペペロンチーノってほとんど食べないのですが、これは良かった。good choice。味に深みがあって美味しかった。
肉。文句なし。ちょっとガーリックが強めに効いていたんですけど、大満足の一皿でした。
大垣人はワイン1杯で十分でした。
隣でMF様がワイン2杯目を注文してたっけ。しかも、手ぶらで「食べるだけ」モード。払いはこちらにまわってくる羽目に（汗）。
いかん、いかん。甘やかしすぎだ。
ここで大事なのは、こういうのを「クセ」にしないことですよね。ちゃんとせんと。負けないように。
まっすぐには帰らず、日本橋三越に立ち寄ることに。その途中で、大垣人が入りたいカフェをチェック。
「Byronbay Coffee」さん。オーストラリアからのお店らしい。
開店していたのは知っていたのですが、入れなかった。これまたちっちゃいお店です。
1階のカウンターでコーヒーを受け取って、階段上がって2階へ。
コーヒー美味しい。頂いたのは「フラット・ホワイト」。ラテなんですけど、コーヒー感が強い。
大垣人の好きな味です。
紙コップの提供のみみたいです。また明日にでもいってみようかな。ちょっと癖になりそうです。
「ロング・ブラック」というコーヒーを強く押し出したエスプレッソもあるようなので、今度はこちらでしょうか。
今日のカフェ巡りは「大当たり」。これからこのお店がちょっと楽しみ。
日本橋三越。相変わらず、多くの買い物客でごった返してました。地下の食品売り場だからかもしれませんけど。
ひと通り見て回ったんですが、ゲットしてきたのはケーキではなく、和菓子。珍しいですが。
「わらび粉 久寿もち」。日本橋にある長門さんという銘菓の品。MF様イチオシ。
家に戻ってからは、MF様がずーっと撮り貯めてあった「マーサの楽しい料理教室」を片っ端から見てました。
マーサとは、米国カリスマ主婦のマーサ・スチュワート（Martha Stewart）。
結局、パスタとお肉でかなりお腹がいっぱいになり、晩御飯はスルーすることに。
節分で、三越でもいろんな「恵方巻き」売ってましたけど、なしでした。
その代わりではないですが、久寿もちが出てきました。美味しい。
わらび粉は全く甘くないんですね。へぇ。今までのくず餅のイメージと少し異なりました。大人の食べ物って感じ。
美味しゅういただきました。
今日は大したエンタメもなく、ただただ美味しいものを頂いた、そんな1日でございました（笑）。
まぁ、いいじゃないですか、そういうのも。
明日、なんかエンタメします（ちょい意味不明）。
では。
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MoonFlower様からランチ奢って欲しい（＝家計費ない）と言われて出かけてきました。
最近、美味しいものにつられて、このあたりの家計のやりくりに対する監視の目が甘い気がします。
ズルズルといってしまうと、仮想通貨のコインチェックのように「有るはずのお金がない」ことに。気をつけないと。
でも美味しいものは食べたい。めったに食べられないものは特に。
徒歩で日本橋界隈へ。
「sisi煮干啖」さんにお邪魔してきました。MF様は3回目？大垣人は2回目。業者にしか売らない「煮干バター」が有名なお店。
覚えてますかね、過日お邪魔した浅草の「ペタンク」さんもその繋がりでした。素材・材料にこだわれば味は確実ってことで。
たどり着いたのが午後1時45分くらいでしょうか。カウンターしかない狭いお店はお客さんで満員。
外で待つこと5、6分。出てきたお客さんに入れ替わるように入店。
いつものように、券売機でチケットを購入。パスタとワインをそれぞれ注文することに。
さらに、インスタグラムで告知されてたポルケッタ（ローストポーク）が本日のスペシャルということでこちらも注文。
こちらはチケット販売ではなく、カウンターで注文。
ワイン 500円
パスタ「ペペたん」 850円
肉 1,500円
肉はMF様とシェアになります。とはいえ、一人あたり2,000円を超えるランチ。かなりの贅沢でございます。
普段、ペペロンチーノってほとんど食べないのですが、これは良かった。good choice。味に深みがあって美味しかった。
肉。文句なし。ちょっとガーリックが強めに効いていたんですけど、大満足の一皿でした。
大垣人はワイン1杯で十分でした。
隣でMF様がワイン2杯目を注文してたっけ。しかも、手ぶらで「食べるだけ」モード。払いはこちらにまわってくる羽目に（汗）。
いかん、いかん。甘やかしすぎだ。
ここで大事なのは、こういうのを「クセ」にしないことですよね。ちゃんとせんと。負けないように。
まっすぐには帰らず、日本橋三越に立ち寄ることに。その途中で、大垣人が入りたいカフェをチェック。
「Byronbay Coffee」さん。オーストラリアからのお店らしい。
開店していたのは知っていたのですが、入れなかった。これまたちっちゃいお店です。
1階のカウンターでコーヒーを受け取って、階段上がって2階へ。
コーヒー美味しい。頂いたのは「フラット・ホワイト」。ラテなんですけど、コーヒー感が強い。
大垣人の好きな味です。
紙コップの提供のみみたいです。また明日にでもいってみようかな。ちょっと癖になりそうです。
「ロング・ブラック」というコーヒーを強く押し出したエスプレッソもあるようなので、今度はこちらでしょうか。
今日のカフェ巡りは「大当たり」。これからこのお店がちょっと楽しみ。
日本橋三越。相変わらず、多くの買い物客でごった返してました。地下の食品売り場だからかもしれませんけど。
ひと通り見て回ったんですが、ゲットしてきたのはケーキではなく、和菓子。珍しいですが。
「わらび粉 久寿もち」。日本橋にある長門さんという銘菓の品。MF様イチオシ。
家に戻ってからは、MF様がずーっと撮り貯めてあった「マーサの楽しい料理教室」を片っ端から見てました。
マーサとは、米国カリスマ主婦のマーサ・スチュワート（Martha Stewart）。
結局、パスタとお肉でかなりお腹がいっぱいになり、晩御飯はスルーすることに。
節分で、三越でもいろんな「恵方巻き」売ってましたけど、なしでした。
その代わりではないですが、久寿もちが出てきました。美味しい。
わらび粉は全く甘くないんですね。へぇ。今までのくず餅のイメージと少し異なりました。大人の食べ物って感じ。
美味しゅういただきました。
今日は大したエンタメもなく、ただただ美味しいものを頂いた、そんな1日でございました（笑）。
まぁ、いいじゃないですか、そういうのも。
明日、なんかエンタメします（ちょい意味不明）。
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