新聞トップに写真掲載された有名人の今は?

週中〜の大垣人でございますぅ。
今日は、最近のなかでは真面目に(?)仕事した方です。
あ、その前に、懐かしいネタから。


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この前、MoonFlower様にこれを持ち出されたんですよ。アメリカの新聞。
どうして持ってんだ?アメリカ行ったことないはず。。。って大垣人がなぜか渡してた。
その新聞は1994年7月のWNC紙(=ノースキャロライナ州の地方新聞)の週末Extra版。

そう、A house call in Boliviaという記事でトップに大垣人の(若き頃の)写真が掲載されたんです。
懐かし〜。ちょっとした有名人?(おいおい)
拡大すると…


20180207_2

こんな感じ。ちゃんと写真の下のところに「Brevard College student 大垣人」とクレジットあり。
記事によると、大垣人は当時「発展途上国に行ってみたかった」とか「日本でこの体験(現実)を伝えるのは難しい」なんて言ってたらしい。
ボリビアへのボランティアツアーに参加して、1日こうやってウォータータンクを埋める穴掘ってたっけ。
ボランティアに参加するなんて、真面目な学生だったんだ〜。

昔は、岐阜新聞に半年ほどコラムを書いてたり、MYCOMの留学サイトのルポやったり…
あと、ウェブマガジンの取材を受けたりもしたっけ…。

あの頃(昔)は真面目だった大垣人…今は随分と堕落したものです(!)。
今は、不良社員。言い換えると、不要社員。現実は扶養社員か。
なんとか乗り切って(!)、サバイブしていかないとね〜。

ってことで、2つの会議に呼ばれた大垣人。両方とも大垣人の話が長すぎて、時間を大幅超過。
暇なんで大垣人は良いんですけどね。

2つの会議の共通項がありました。両方とも相手1人の2名での打合せ。そして相手は、打合せトピックの専門家。
1つは特定業界を担当するシニアマネージャーさん。他方は特定ソリューションをスペシャリティにするマネージャーさん。
本来の構図からいえば、大垣人がいろいろと教えて頂く立場。

けど、大垣人の悪い病気が出ました。ずっと黙って教えを請うことができませんでした(爆)。

前者については、こちらの要求事項を明確に伝えて、やってほしいことをはっきりと依頼。後者は質問攻めに。
あか〜ん。
後者はファームとしてすでに承認されている内容とのこと。そこに口を挟んだ形になったのでヤバいです(後から知ったのですが)。

CMでありますよね、「早く言ってよ〜」って。



ま、終わってしまったことは仕方がない。問題になったら、OMG。。。
扶養社員でいられなくなるかも。抵抗勢力扱いか。扶養から外れて、ホームレスか?

やっぱり結局のところ、真面目に仕事しているとは言い難いかも(おいおい)。完全にgoing my wayになってるど。

その報いがすぐに現実に?明日は働き方改革を隠れ蓑にした(?)「在宅ワーク」を選択肢していたのですが、キャンセル。
出社することにしました。また人事からお手伝いの要請が。
ちょっとはなんかちゃんとしたことをやっておかないとね(意味不明)。

というか、この前のお手伝いで、プロジェクトに対するヒントも見つかったので、前向きにお手伝いしてきます。bygonesっ。

では。


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