旨い店・オシャレなお店探し
2018年01月11日18:57更新
木曜日終了ぉ〜、とりあえずここまではマイペース、の大垣人でございますぅ。
マイペースで仕事してたら、見てる人は見てるのね〜。
メールが突然送られてきて、明日の時間を奪われました。
メール送信元は、人事。採用の方の女性。
本来若手マネージャークラスが行う採用面談のところで人員不足に陥っているらしく、手伝って欲しい、と。
あれ〜、年末にもお手伝いしたばかりなのに。
ファームとして1,000人以上いるんだし（！）、マネージャーだって相当いるはず。
なのに、こうして大垣人にお鉢が再度回ってくることになるあたり、どうなんでしょ。
暇そうな人に声かけた結果、と言えそうだ。まぁ、それはそれで外れてはいないですが（笑）。
メールの返事は、
「良いですよ、お手伝いします。でも人を見る目は確実にないのでご注意を」と。
すかさず、outlookにインビテーションが送られてきた。承諾っと。
時間は1時間30分ほど。大したことはない。
そのoutlook上に、面談として予定が入ったので、その直前のスロットのところに高記入しといた：
（↓暇そうにしていると駆り出されるという事例）
え？仕事のスケジュールにそんなの書いて大丈夫かって？
どうなんでしょ（おいおい）。というか、ピン芸人の大垣人のスケジュールを参照する人なんかいませんから（爆）。
担当パートナーだって見てないレベルじゃないですかね〜。
本日の作業は、午後7時まで。といってものんびりスタートでしたけどね〜。
作業は、幾つかの資料を読み込んで追加スライドを作成。
資料ドラフトの更新版を関係者に送付して業務終了。
資料ドラフト、とは最終化目前の提案書のことですけど、明日最終化を迎えます。
合わせて送付する見積書は社内稟議も通って、社員の捺印待ち。
プロセスとしては順調でございます（ホッ）。
提案書のほうは結局、一人で全部作ったということで終わりそうです。そう予言して、その旨自分で動いてきたんですけどね。
提案チームは、大垣人以外に専門家のシニアマネージャーとマネージャーがいるのですが、
専門家を差し置いて（！）作成してしまった。もっと専門家の知見を利用したかったのですけど。
言い換えると、自分もすでに専門家とも言えてしまう？うーん、そんなことはないはずだけど。まぁ、いいや。
家に帰ると、MoonFlower様がお出かけになるところでした。夜のご出勤？いつから夜の世界？なんてね。
今日は半休取ったらしく（どうやら有給が相当溜まっていて、消化が年度末までに必要らしい）、夜の料理教室へ行きました。
「夜の料理教室」という名の派手な飲み会のようなんですが（！）。
テレビにも出演している主宰が会の冒頭からお酒飲んで進行するらしいので（実話）。
ってことで、大垣人の晩御飯のない夜。コンビニ食に頼ります。
ゴーヤチャンプルー、唐揚げ、おにぎり1つにジャスミンティー。
家でテレビ見ながら、晩御飯。このスタイルはいつも通り。外食して帰る、という選択肢は行使せず。
CSチャンネルをザッピングしていると、出てきた「肉・肉・肉」のサウンド。そう、「寺門ジモンの肉専門チャンネル」。
すんごい肉がでてきた。
ドドーンと！
このシャトーブリアンに終わらず、いろんな肉、ハンバーグまで出てくる。これをジモンが楽しそうに頬張ってる。まじか〜。
美味そう。美味いに違いない。
このお店、三田駅ちかくにあるらしい。
勢い余って、このエリアに住んでいる若手コンサルにLINEで「この店行ったことある？」って聞いてみた。まだないらしい。
一人お肉で8,000円かららしいけど、行ってみたい。確かに高いけど。
お店の名前は「東京食肉市場直送 肉焼屋 D-29」。要チェックっと。
旨いお店・オシャレなお店探し…飽くなき探究は続く。
MF様はどうやらInstagramでそういった情報を収集しているようだ。
しょっちゅう、Lineでお店情報が送られてくる（笑）。
大垣人は基本、雑誌かなぁ。気になったら、食べログ上の「行きたい」に登録。
あと、クレジットカード会社のレストラン紹介サイトも最近はちょくちょく見てます。
一休はあまり見ないです。もっと見たほうがいいかな。
昔、コンサルになりたての頃の話ですが、クライアントさんに軽く叱られたことがありましたっけ。
「大垣人さん、お店はいろいろと知っておくべきよ」と。
女性のクライアントだったから余計なのかもしれないですが、あの時のハット感は忘れられません。
そういうことも求められる仕事しているんだと。
なので、そういう情報には敏感でいないと、ですね（笑）。
知っているだけで、しょっちゅう利用できるわけではないのが玉に瑕ですが（汗）。
そう言えば、来週会食の予定があったっけ。早速リストから選ばないとな。低予算ですが（！）。
そうそう、あともう一つ調べるソースがありました。
御存知の通り、大垣人はドラマをよく見るわけですが、そのドラマのシーンで良いなと思ったらネットで検索。
ドラマロケのデータベースから引っ張ってくるわけです。
これは必ずしも都内近郊とは限りませんけど、そういった調べ方をする場合もあります。
巷では雑誌「東京カレンダー」人気らしいですね。略して「東カレ」。
いつも女優さん（たまに俳優さん）が表紙を飾っている、ちょっと気取った雑誌だ。
大垣人は一度も買ったことないです（！）。立ち読みすらしてない。楽天マガジンにも入ってないし（爆）。
昨年末に最高発行部数を更新して、5.5万部ほどにまでなっているそうです。
30歳くらいの読者をターゲットに「ぜいたく肯定」してハイスペックな「港区男子」のイメージを追求。
30歳前後で年収1,000万を軽くこえたルックスも申し分ないエリートサラリーマン像だって。すげぇな。
大垣人とは随分とかけ離れたイメージだ（苦笑）。今度、立ち読みしてみよ。
ということで、お店探しの旅はまだまだ続くのだ。
次なるお店の報告も怠りませんのでお楽しみに。
では。
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マイペースで仕事してたら、見てる人は見てるのね〜。
メールが突然送られてきて、明日の時間を奪われました。
メール送信元は、人事。採用の方の女性。
本来若手マネージャークラスが行う採用面談のところで人員不足に陥っているらしく、手伝って欲しい、と。
あれ〜、年末にもお手伝いしたばかりなのに。
ファームとして1,000人以上いるんだし（！）、マネージャーだって相当いるはず。
なのに、こうして大垣人にお鉢が再度回ってくることになるあたり、どうなんでしょ。
暇そうな人に声かけた結果、と言えそうだ。まぁ、それはそれで外れてはいないですが（笑）。
メールの返事は、
「良いですよ、お手伝いします。でも人を見る目は確実にないのでご注意を」と。
すかさず、outlookにインビテーションが送られてきた。承諾っと。
時間は1時間30分ほど。大したことはない。
そのoutlook上に、面談として予定が入ったので、その直前のスロットのところに高記入しといた：
（↓暇そうにしていると駆り出されるという事例）
え？仕事のスケジュールにそんなの書いて大丈夫かって？
どうなんでしょ（おいおい）。というか、ピン芸人の大垣人のスケジュールを参照する人なんかいませんから（爆）。
担当パートナーだって見てないレベルじゃないですかね〜。
本日の作業は、午後7時まで。といってものんびりスタートでしたけどね〜。
作業は、幾つかの資料を読み込んで追加スライドを作成。
資料ドラフトの更新版を関係者に送付して業務終了。
資料ドラフト、とは最終化目前の提案書のことですけど、明日最終化を迎えます。
合わせて送付する見積書は社内稟議も通って、社員の捺印待ち。
プロセスとしては順調でございます（ホッ）。
提案書のほうは結局、一人で全部作ったということで終わりそうです。そう予言して、その旨自分で動いてきたんですけどね。
提案チームは、大垣人以外に専門家のシニアマネージャーとマネージャーがいるのですが、
専門家を差し置いて（！）作成してしまった。もっと専門家の知見を利用したかったのですけど。
言い換えると、自分もすでに専門家とも言えてしまう？うーん、そんなことはないはずだけど。まぁ、いいや。
家に帰ると、MoonFlower様がお出かけになるところでした。夜のご出勤？いつから夜の世界？なんてね。
今日は半休取ったらしく（どうやら有給が相当溜まっていて、消化が年度末までに必要らしい）、夜の料理教室へ行きました。
「夜の料理教室」という名の派手な飲み会のようなんですが（！）。
テレビにも出演している主宰が会の冒頭からお酒飲んで進行するらしいので（実話）。
ってことで、大垣人の晩御飯のない夜。コンビニ食に頼ります。
ゴーヤチャンプルー、唐揚げ、おにぎり1つにジャスミンティー。
家でテレビ見ながら、晩御飯。このスタイルはいつも通り。外食して帰る、という選択肢は行使せず。
CSチャンネルをザッピングしていると、出てきた「肉・肉・肉」のサウンド。そう、「寺門ジモンの肉専門チャンネル」。
すんごい肉がでてきた。
ドドーンと！
このシャトーブリアンに終わらず、いろんな肉、ハンバーグまで出てくる。これをジモンが楽しそうに頬張ってる。まじか〜。
美味そう。美味いに違いない。
このお店、三田駅ちかくにあるらしい。
勢い余って、このエリアに住んでいる若手コンサルにLINEで「この店行ったことある？」って聞いてみた。まだないらしい。
一人お肉で8,000円かららしいけど、行ってみたい。確かに高いけど。
お店の名前は「東京食肉市場直送 肉焼屋 D-29」。要チェックっと。
旨いお店・オシャレなお店探し…飽くなき探究は続く。
MF様はどうやらInstagramでそういった情報を収集しているようだ。
しょっちゅう、Lineでお店情報が送られてくる（笑）。
大垣人は基本、雑誌かなぁ。気になったら、食べログ上の「行きたい」に登録。
あと、クレジットカード会社のレストラン紹介サイトも最近はちょくちょく見てます。
一休はあまり見ないです。もっと見たほうがいいかな。
昔、コンサルになりたての頃の話ですが、クライアントさんに軽く叱られたことがありましたっけ。
「大垣人さん、お店はいろいろと知っておくべきよ」と。
女性のクライアントだったから余計なのかもしれないですが、あの時のハット感は忘れられません。
そういうことも求められる仕事しているんだと。
なので、そういう情報には敏感でいないと、ですね（笑）。
知っているだけで、しょっちゅう利用できるわけではないのが玉に瑕ですが（汗）。
そう言えば、来週会食の予定があったっけ。早速リストから選ばないとな。低予算ですが（！）。
そうそう、あともう一つ調べるソースがありました。
御存知の通り、大垣人はドラマをよく見るわけですが、そのドラマのシーンで良いなと思ったらネットで検索。
ドラマロケのデータベースから引っ張ってくるわけです。
これは必ずしも都内近郊とは限りませんけど、そういった調べ方をする場合もあります。
巷では雑誌「東京カレンダー」人気らしいですね。略して「東カレ」。
いつも女優さん（たまに俳優さん）が表紙を飾っている、ちょっと気取った雑誌だ。
大垣人は一度も買ったことないです（！）。立ち読みすらしてない。楽天マガジンにも入ってないし（爆）。
昨年末に最高発行部数を更新して、5.5万部ほどにまでなっているそうです。
30歳くらいの読者をターゲットに「ぜいたく肯定」してハイスペックな「港区男子」のイメージを追求。
30歳前後で年収1,000万を軽くこえたルックスも申し分ないエリートサラリーマン像だって。すげぇな。
大垣人とは随分とかけ離れたイメージだ（苦笑）。今度、立ち読みしてみよ。
ということで、お店探しの旅はまだまだ続くのだ。
次なるお店の報告も怠りませんのでお楽しみに。
では。
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