OGAKI JIN

ordinary is boring... since 1998

Unimportant Pieceっ

まだ水曜日なのか!の大垣人でございますぅ。
正直、もう週末が来てもいいくらいの感覚。
うー、苦しい。

午前6時に急ぎのメールが入ってた。
まず起きてその対応。
iPhoneでは書ききれないのでPCで。

色々と送られてきた資料で状況が把握できた。
メールで若手コンサルが言っているほど大ごとでもなさそうでホッとする。
ふぅ。朝起きてこれを読んだ時は、どうしよ?と思ったけど。

とりあえず指示の内容をメールにまとめて送信。

アパートに朝ごはんがないので(!)、PC抱えてカフェへ。




ここで結局お昼まで作業。
スーツ着て。
午後からクライアント様のオフィスへ行く予定だったので。

と思ったら、電話が鳴る。

午後からのクライアント様から。どうやらコロナの影響でお子さんの学校で学級閉鎖が起きたとか。
結果、クライアント様も在宅ワークに切り替えるので、出社不要とのこと。
そーですか、そーですか。

今日はスーツ着る必要がなかった、ってことですな。

午後からクライアント様のPCで作業。プロジェクトAね。
と言っても隣でファームのPCも開けてましたけどね。
そうしたら、大垣人が急いで承認申請をお願いしている案件に問題が。

承認者の一人(←とっても偉いパートナー)が、「なんで私が承認者なの?」と。
ここで申請経路を変更すると、全部やり直し。。。急いでんだけど。
提示されている承認者マトリックスを見せると、「おかしい」と。

どうも大垣人が間違えたわけではなく、そもそもの設定に疑問符らしい。
それはそれでいいけど、そうなるともっと時間かかる。
そしたら電話がなる。この件に絡んでいる別のパートナー。

大垣人は悪くないよ、っていう説明のみならず、
「急いでいるからなんとか承認してってお願いしてみて、大垣人さんから」と。
あー、そういう役回りですか。

気難しいと評判の方ですから、NOって言われるに違いないってのが見立て。
要は、ダメ元で、大垣人が捨て駒になるって構図。
ま、いいけど。

どうやって「寝業」的に持ち込めるか、お願いメールを腐心して書く。
お祈りを捧げてから「送信」ボタンを押す。
すぐに反応がこない。さっきまですごい勢いで返信来たのに。

そしたら、
「承知しました。。。云々」。
なんか色々コメントがあったけど、要は例外的に対応してくれるってことになりました。

「Good jobっ!」ってフォローメールもらいましたけど、こちらは冷や汗もんでした。
サラリーマンですからね。
サクッと首が平将門よろしく、遠くまで飛んでいくことなんか簡単にhappenしますからね。

最近、そういう扱いが多い。
とうとう窓際フィールドにも整理整頓のメスが入れられるところまで来たかな。

では。