OGAKI JIN

ordinary is boring... since 1998

ex-Boss三浦さん命日

ブログのタイトルどおり、の大垣人でございますぅ。



朝ごはんがアパートになかった(!)ので、カフェでスタートぉ。
ちょっと移動を早めて、寄り道です、はい(笑)。
これで440円は悪くない。全然悪くない。

とはいえ、好物のクロワッサンとしてはちょっと物足りないのですが(汗)。

よしとしましょ、とにかく。

仕事は作業中心で、順調。クライアント様との打ち合わせもまずまず。
精神的には安定してますね。
ありがたい。

仕事終えたあとに、アパートで1杯いただきました。




三浦さんを偲んで。いっぱいお酒飲ませてもらったもんな。
本当は、「カミナリヤ」に行ってやりたいところですけど、懐かしい場所も今はなく。
とはいえ、お酒なしじゃもうしわけないなと。

亡くなったのが2018年か〜。

ずーっとリタイヤしたらバーやりたいって言ってたけど、天国でやってんだろうか。
一癖も二癖もあるから、固定客つかないだろうな〜。
閑古鳥が鳴いてそうだけど、たのしくやってそうな感じがしてならない。

勝手な想像だけど。

お参りにもいかないとな。近日中にいきますよ。

閑話休題。



今夜スタートのドラマ「純愛のディソナンス」。
比嘉愛未がいつもと違う感じの根暗な役で出演中。
見ました。ストーリーはあんまり面白そうじゃないけど、まいっか。いいの。いいや。

ディソナンスって何?
「不協和音」。
ふーん(←やっぱり興味がない)。

とりあえず、木曜日のルーティンがひとつ決まったってことで(笑)。

では。



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なんとか追いつきました

遅ればせながらキャッチアップした〜の大垣人でございますぅ。
何に?
先日放送された「グータンヌーボ2SP」。

比嘉愛未が出てるってことで。録画データを漁りました。
みっけ。
良かった、見れた。














そうか、田中みな実と同い年か。
キャラがまったく、真逆だな(笑)。
それはそれで別にいいんだけど。

ヒコロヒー、って誰?うーん、あんまり気にならない(笑)。

今度どんなドラマ出るんだっけ?
待ってます。。。
今日はこれで満足。

あー、でも舞台に出てくれるのがいいかな、やっぱり。
この前みたいにチケット取りやすいやつで<バキッ。

では。

町中華で飲ろうぜSP

今日の仕事はどうでもいいな、の大垣人でございますぅ。
このネタに比べたら、今日はなんでもない、関係ない。
そ、大垣人がお世話になっている中華料理店がTVに出ました。

BS-TBSの「町中華で飲ろうぜ」。



メインパートである玉袋筋太郎がお店に足を運んでくれました。



大垣人の持ち物(バッグとかアクセサリーとか)をよくチェックしにくるお母さんもばっちり。
明るくて気さくな方なのですが、画面を通してもよくわかる!



いつもの様子そのままにって感じで良かったです。



ご主人もばっちり。いつも美味しい中華、ありがとうございます。



これで明日から人気店になっちゃうのかな。
気軽にランチや晩ごはんに利用できなくなるのかな。ちっと心配。
見ての通り、お店はかなり小さいので、すぐに満員になっちゃいますからね。

さてさてどうなりますか。

ちなみに昨日のランチはここで摂りましたよん。
お母さんに「明日の放送、ちゃんと見るよ、楽しみにしてるよ」って。
笑ってたっけ。

いやぁ、仕事のことはどうでもよくなった。とりあえず今夜は。
いいでしょ、そういう日があっても。
そうそう。

では。

テレビに出ちゃうの?

月曜日1日、なんとか持ち堪えました〜の大垣人でございますぅ。

今日はまだ旅行の疲労を引きずってて(?)、あっという間でした。
バタバタしていることには違いなく。
在宅ワークとはならず、相変わらず外出してたし。

そうそう、ご贔屓の中華屋さんで見慣れないものが壁にあった。
これです:




色紙。
そこにはあの「街中華で飲ろうぜ」のステッカーが!!!
ってことはこれは、”黒帯”の玉袋筋太郎のサイン。

さーらーにぃ、日付が今月9日。まじか〜!

マスターや奥さんにお話聞いたら、出演されるそうです。すげ〜!
MoonFlower様もお気に入りのこのお店、「いつかは(番組に)出てほしいね」ってのが現実に。
すごーい!!!

放送が楽しみです。
いやぁ、待ちきれない。
楽しみすぎる。

(他に楽しみがないのも問題ですが)

では。

ジョークが悪い?殴ったのが悪い?

Best Pictureを受賞した「コーダ」は見逃した大垣人でございますぅ。
受賞したからまた映画館でやるでしょーね。
観に行く?

「ドライブマイカー」も受賞できて良かった。

けど、今年のオスカーってなんと言ってもこれですわな:



誰もが驚いた話。放送も中断されるほど。
誰もがリアル?スクリプト(予め決められた演出)?と色々考えさせられたっけ。

SNS見ても、どこでも見れちゃうほど拡散されて。
ウィル・スミスは受賞スピーチでも「クリス(ロック)だけには謝っていかなった」とか言われて。
この後もいろいろと尾を引きそうな感じ。

クリスが悪いのか?
それともウィルが悪いのか?
両方悪い?

クリスのジョークは予め決まっていたんじゃないのかな?
その場合、運営側にも非が出てくる。
生放送の場合ガッツリ時間管理するし、プロンプターでコントロールするでしょ。

なので予めこのジョークはカウントされていたかと。
クリスのトークはそういうのがウリってのも説明が要るよな。
昔のやっさん(横山やすし)が警察に向かって文句言うのが芸だったように。

聴衆はそう言うのを許す「前提」であったはずが、一部の個人がそれから外れた。
うーん、難しい。
クリスにしてみると、「そのジョークはまだいい方」くらいに思ってたはず。

クリスは殴られた後も冷静に(プロらしく)、うまく収めて進めた。
プロとして素晴らしい、という賞賛の声もネットで見た。
本人としては、ジョークの反応にはさまざまで気難しくなっても慣れてたのでは。

殴られても平常心でいられるのは単にプロではなく、相当タフだからではないか。
普通だったら相当動揺するでしょ。

いずれにしてもslap(平手打ち)はダメだな〜。暴力はダメだ。
これはクリス以上にウィルへのダメージが大きくなることを意味するのか。
Best Actorの代償は決して小さくはないよな。

人気商売だもの。Hollywoodもそういう時代の流れは無視できないし。

デンゼル(Denzel Washington)がウィルに言ったとされる、
「トップに上り詰めた時にこそ、悪魔が近づいてくるから気をつけろ」ってのは意味が深いな。



"At your highest moment, be careful, that’s when the devil comes for you"

あ、でも大垣人はいっつもトップじゃなくって、ボトムとかサイドだから悪魔には縁なし。

では。

スパイダーマンと1-3月期ドラマ

1月も後半戦ですか〜の大垣人でございますぅ。
正月気分の抜けたところで、このコロナの「第6波」。
1月ももう15日も経過したのか、って感じで少し刻の速さを感じます。

ん?年寄りくさい?そーかも。まぁ、アラフィフですからね。

今日は昨日と違い仕事のイベントがないのでスロースタート。
MoonFlower様が朝から活動的になる予定だったのですが、そうでもなく。
そういう意味では1日のんびりってことになりました。

MF様にお付き合いして郵便局まで散歩。
そしてタイミング良く映画に間に合いました。
今上映中の映画、いくつか見たいんですよね〜。

「コンフィデンスマン」、「ハウス・オブ・グッチ」、「マークスマン」あたりはみたい。
時間が可能であれば「クライ・マッチョ」もかな。
と目白押しの中、まずはこれをみてきましたよん。

「スパイダーマン ノーウェイホーム」



2022年映画鑑賞:2本目)

主演がトム・ホランド。「ホラン」で良いんじゃないかと表記上、考えさせられるけど。

以前のアンドリュー・ガーフィールド、トビー・マグワイアのスパイダーマンも関係する。
単なる「ホーム」シリーズ3作目、最終章っていうだけじゃないんですよね。
それもこれも「マルチ・バース」とかいうコンセプト。

これが面白いと感じられるか、逆にシラけちゃうか、色々考えさせられたけどな〜。

そういうことを考えさせられただけでも「楽しめた」ってことにはなるとは思います。
マーベルの術中にハマった、んですな(笑)。

今日は家でもドラマ三昧だったかも。
今日見た(キャッチアップした)のは次のドラマ。

「ムチャブリ!」高畑充希主演
「ゴシップ」黒木華主演

どっちも似たような構想のもとに出来ているのかな?と感じさせられた。
苦境を背負った主人公の姿を描いているからかな。
まずまず楽しめました。

「ゴシップ」は楽しみの度合いが大きいかな。主人公が堅物だけに。

あと大河「鎌倉殿の13人」も最初から見ました。
三谷幸喜作だからなのか、時代背景の丁寧な描写ではなく、今風ドラマの描写。
このギャップを期待している人も多いんでしょうね、三谷作品に対して。

とりあえず気楽に見られる展開ですね。

夜は「DCU」をライブでチェック。
こちらは1話目から色々と詰め込んできたな、と。リズムがあって入り込みやすかったな。
とりあえず日曜日は固定しても大丈夫そうだ(笑)。

ってことでドラマ三昧で週末終了ぉ〜。
とりあえず1-3月期のドラマチェックが完全に見過ごすことなくできてよかった。

では。