OGAKI JIN

ordinary is boring... since 1998

晴天の霹靂?!

明日から「べったら市」か〜、の大垣人でございますぅ。
ってか、そんな悠長なことを言ってられないんですけどね。
今日は在宅ワーク。

会議が複数ありましたっけ。ドタキャンもあったけど(!)。

その中で上司の一人から呼び出された会議がありました。
前日に突然設定された、まさに予定外の打ち合わせの場。

上司から先日あった評価について意見を求められるところからスタート。
嘘みたいな本当の話ですが、上司は大垣人のやってるプロジェクト内容に感知してない。
その上で評価をしているから、大垣人が怒ってるって思ってたのだろうか。

評価そのものは100点満点で表すと95点とかそんな感じ。

ただ、上司は大垣人の性格を知っているからなのか、「これで大丈夫ですか?」と。
おそらく、文句を言ったら100点か、場合によってはそれ以上になったのかも。
でもね、それはどうでもいいのです、個人的に。

それは、プロジェクトの内容を見ずして評価しているものに意味がないから。
あと今回の評価が仮に100点になっても通過点評価でしかないので影響もない、ゼロ。
なので基本スルーにしてます。

ただ、上司には「プロジェクトの実行品質を評価していないこと、ファクトベースではない」と。
一応やさしく、柔らかく念押しして、
「ユニット(部署)の僕に対するイメージ評価ですよね」とお伝えしました。

上司は、「はい、そうですね」と反応(評価制度崩壊しているけど=爆)。

そしてその後色々と話したあとに一番のトピックが。
この上司、退職。その後任を他の上司の誰に評価者として引き継ぎたいかという話。
特に希望なし。誰でも変わらないし(笑)。

最後に「大垣人さんも、少なくとも自分の市場価値は知ったほうがいいですよ」と。
ん?
よく話を聞いたら、要は「本当に今のまま居続けることが一番なのか」を考えて、と。

一言で言えば、退職勧告?辞めていく人から?(爆)
それとも一種の「俺についてくる?」的なお誘い?
あ、それはないわ。この上司、大垣人みたいなタイプを一番苦手としているから。

親心的ですかね。




「信頼できるリクルーター、紹介するから」と。

全く想定してない展開だったわ(笑)。

では。