やっとこさ片付いたがや〜

あい、ヘアカットでスタートした大垣人でございますぅ。
今更ルックスをどう変えられるわけでもないので、スタイリストさんには「お好きにどうぞ」と。
まぁ以前のカツラ疑惑さえ払拭できれば、あとはなんでもござれ。

そしたら予想通り、短く刈り込まれました。



ヘアカットはちょうどお昼時。
大垣人が入店したときはお客さんがいっぱい居たんですけど、
こうやってカットがスタートする頃には他のお客さんはすべて終了。大垣人はまるで疫病神か何かか(おいおい)。

さーっとお客が離れていくという(苦笑)。

ヘアカットは1時間ちょっとで終わり。
珍しいお店へ。ティファニー。
最近出番が遠ざかっているマネークリップをクリーニングしてもらいました。

ティファニーでは製品のクリーニングを永久的に無償でやってると聞いてましたが、確かに無料でした。
もうこれ廃盤でもあります。
スタッフの女性から「これ懐かしいです」とお声がけいただきました。




財布のメインは完全にカミーユフォルネになっているので、このマネークリップの再登場はいつになることやら。
でもキレイになってよかった。
そのうちまた現役復帰するでしょう。

さらに大垣人のerrandsモードは続く。
今度は新宿。万年筆を売却に。
万年筆の売却は2回目。でも今回は1本だけ。

ゴールドプレートのペリカン400。そうMBA入学記念にMoonFlower様に買ってもらったけど、ペン軸が折れました。
修理に出したら、限定品ゆえに部品がなく、オリジナルとは異なるものに。愛着が激減。
しかもゴールドのところにサビが出るようになって、見栄えもイマイチ。

残念でしたが、時計資金になりました。
名入れしてあると金額は半減、っていうことだったのですが、それでも意外な金額がつきました。
ゴールドのおかげですな。

大垣人的には、ランチ代の足しになるかな?と思ってましたが、
査定額はそのへんのG-Shockの時計の値段と近いもの。
意外でした。

万年筆で売れるものはもうないんですけどね〜。
デルタとカルティエは残します。というか、これらがメイン。
デュポンの万年筆も捨てがたい。結局のところ、コーデ次第でこの3本どれかが選べればOK。

万年筆は以前に比べれば無いに等しいところまで下がってますが、でもいつも1本は胸ポケットに挿していますので!

とにかく、ずーっといつかはやらないと、と思ってた2つが一気に片付いてなにより。

これで3月も終了ですね。