今年最後の帰省、大垣へ

今年最後の帰省しました、の大垣人でございますぅ。



新幹線のチケットを取るタイミングを誤ったからなのか、東京〜岐阜羽島間を「こだま」で移動。
2時間の道のりを2時間50分ほど。
まぁ、帰省ラッシュではこれくらいは大したことじゃないですかね。

とりあえず大丸で買い物して乗車。
お土産と弁当ゲット。
大丸は楽天ポイントが貯まるのでありがたい<バキッ。




前日の豪勢な食事のおかげで、あまり食欲ないのでコンパクトなお弁当をチョイス。
でも値段は意外と高くつくのです!



午後3時前に無事に岐阜羽島駅に到着。
こだまの16号車に乗っていたのですが、かなり大きな声で騒ぐ子供と母親の声で落ち着きませんでした。
MoonFlower様もさすがに寝れなかったみたいです。




大垣に一人いる母親は元気で何より。
いつものごとく(?)、実家でたらふく食べて、実家モード満喫。
こりゃ、絶対に太ったと思います。

明日から…もとい、来年からダイエットしよ。

おやつは大丸で買った「京橋千疋屋」さんのイチゴデザート。なかなか。

「千疋屋総本店」、「京橋千疋屋」、そして「銀座千疋屋」って経営は違うようだけど、
メニュー自体も全く違うんだろうか?
そのあたり知識が足りてないのですが、少なくとも「千疋屋」にハズレが(ほぼ)ないのは確か。

ってことで、大垣満喫ぅ〜。

大垣→東京







大垣へ帰省

あい、午前11時33分のひかりで岐阜羽島〜の大垣人でございますぅ。
ひさびさに大垣にやってきました。
実母の様子見に。

MoonFlower様もご一緒。

大垣のほうが東京よりやや涼しい感じかな。風邪引かないようにせんと。

新幹線は、大垣人がA席(窓側)、MF様がB席(中央)。
後ろの列3席に、お母さんと子供2名。
見事に子供2名が我々の後方。

一応「静かにしなさい」くらいの注意はあるのだが、
子供は倒したテーブルをバンバン叩いたりするわ、
テーブルを戻したり、また倒したり。

うるさいだけでなく、こういった迷惑行為も気にしてもらえると…。

新幹線のマナーっていろいろ言われますが、お互いに気をつけないと、ですね。

岐阜羽島駅まで迎えに来てもらって、
以降は大垣人の運転で。
国産車、運転するとおもちゃみたいだな。

ちょこちょこ走りだとこれで十分って感じですね。

岐阜・大垣に来て、クルマが大きく見えるんですよ。
周りに大きなビルがないからですね。
軽自動車でも立派な大きさに見えるのが不思議。

あと、外国車比率がぐっと下がりますね。
めちゃくちゃ下がる。
ベンツ、BMW、アウディのドイツ御三家ですらあまり見かけない。

そんなもんなんですかね。
岐阜市に行くと少し違うのかもしれませんが。

喫茶店でお茶。
なんだこの「午後からモーニング」って!!!
もう意味をなさない。



というか、「モーニング」が固有名詞化している、ってことですな。
さすが喫茶店文化が進んでいる大垣だ。
そういう意味では、「大垣に帰ってきた〜」って感じがしみじみとします。

このメニュー、ツッコミどころが満載。

「午後から」「モーニング」ってのは当然ですが、
「7種類よりお選びください」って8種類あるけどな。
「午後から」って言いながら、14時以降と制限ありだし。

ま、いっか。

そのまま「田中せんべい総本家」へ。
同級生がやっている老舗のお店、MF様ご贔屓のお店、です。
いつもどおり、大量買されておりましたわ。

あとは実家でのんびり。
食べて、寝て、のんびりします。それ以外なし。
そういうもんってことで。



食べ過ぎるがや〜!
太るな、これは。
ま、それもまたよしで。

では。

大垣:せんべい買って、パンも買う

東京に戻ってきました、大垣人でございますぅ。
とりあえず、必要最低限の買い物だけして大垣を後にしてきました。
最初は、田中屋せんべい総本家さん。




あれ、松屋銀座のイベントで同級生の社長に再会したばかりですよね???
それでもMoonFlower様が行きたいってことでお邪魔してきました。
そして予想以上に買い物して(汗)。ま、良いんですけど。

それだけで終わらず、大垣市内で有名なパン屋を探す。




「y'KUNIEDA」さんへ。
人気店らしく、売り切れの商品もチラホラ。午後イチだったんですけどね。
とりあえず自宅用のパンをゲットできました。

結局、大垣でもパン屋めぐりやな(笑)。良いんですけど。

では。

大垣:今年2回目の帰省

規制しました〜の大垣人でございますぅ。



お昼の新幹線に乗る予定だったところに、先行ののぞみでトラブル発生。
実に40分遅れでの発車となりました。
まぁ、その先に時間を守るものはなにもないんで、全く問題ないですけどね。



大丸で買った中華弁当をガッツリ頂いて、その後iPad Proで多少のネットサーフィンするも、爆睡モードへ。
寝過ごすほどではないですけど、少なくとも名古屋到着寸前くらいまでガッツリ寝てました。
約1時間遅れにて岐阜羽島駅。

ってことで帰省。前年と同じく、MoonFlower様が大垣に来るのはこのタイミング。
雪のかけらもない大垣のほうが珍しく暖かくも感じます。
っていっても、実家は隙間風が激しく寒いんですけどねぇ。

とりあえずのんびりしますわ。
母親の様子を見にくるのが目的ですからね。
75歳ですが、とりあえず元気そうで何より。

グラウンドゴルフが楽しいようで、そういう楽しみがあるのは何よりだわ〜。
大垣人自身、なんの楽しみも持ってないのに<バキッ。
では。

大垣ビジネスサポートセンターの募集(大垣市の公募)

3連休始まりましたね〜、の大垣人でございますぅ。
特に何もしていませんが(汗)。
仕事もなし、イベントもなし。何もなしです。iPadとTVがなければ寂しいものです(おいおい)。

iPad見てたら、ひとつのお知らせが舞い込む。あの転職サイト「ビズリーチ」のアプリからだ。

見ると、大垣市からの公募スタートとある。詳しく見てみた。
大垣には、地域産業を支援する「〇〇ビズ」支援機構に習った「Gaki-Biz」というものがある。
このビジネス(?)モデルで有名なのは「f-Biz」と言われる静岡県富士市。大垣のは派生版といえばいいかな。

http://www.gaki-biz.net

大垣人の微かな記憶から、その昔、「Gaki-Biz」のセンター長を公募していた気がする。年収1000万円とかで。
今回の公募はその部下?となるプロジェクトマネージャーの募集とのこと。募集人員は1名。
へぇ。

応募資格は、売上アップにつながる的確な提案・支援ができる方。別に大垣市在住でも出身でもある必要はないみたい。
要は、コンサルタントのバッググラウンドがあれば良いのね。

仕組みは1回60分を基準とした経営相談。強みを活かした課題解決策を提案するのだという。

うーん、正直「ありきたり」の文言ばかり。ピンと来ない。
応募資格を見ても、特に実績や経験が問われる感じでもない。抽象的な表現が並ぶから。
こうなるとインタビュー(面接)がすべてか。学歴すら問われてないし。

給与は、年収960万円(月給80万円)。ほぉ。勤務評定により額が変更になることがある(要は、下がりますよ、と)。
ちなみに賞与なし。

ちょっと具体的イメージに欠けるようなので、さっきの記憶をもとに、センター長はどんな人物であるかをチェック。
センター長はHIS出身の40歳。海外駐在を経験していて、いくつかのツアーを企画した経験を持つらしい。
が、ここでも具体的にな実績、例えば、売上倍増したとか何年で黒字化達成と言った文言は並ばない。

やっぱり抽象的だ。

相談支援事例もチェック。掲載されているのは1件。創業支援とある。
中身を見てみると、どうやらマーケティングアイデアをいろいろ出したことが活動の中心のようだ。
要は、Facebookやインスタで拡散しましょうよ、といった告知マーケのアドバイス。

ここで、Gaki-Bizに相談したことによるメリットが明確に記されてないのが残念。
ビジネスケースは作られているのか?
その先のロードマップはある程度描かれているのか?疑問は尽きない。

そういう意味でも、今回募集の「プロジェクトマネージャー」はセンター長の能力・知見とどうシナジーを出すのか。
センター長がマーケに詳しいとするならば、求められる人材はその他の領域だろうし、
そもそも相談の傾向からして、リテール中心になるのかどうか、についてももう少し踏み込んだ情報が必要だ。

言い換えれば、大垣での月給80万という魅力に、「やる気」のある人を採用することがゴールになってしまい、
Gaki-Bizとして「何ができる」「どんなコンピテンシーを持ち合わせる」のかが永遠とはっきりしないことになってしまう。
そんな懸念を抱かずにはいられない。面白い取り組みなんだけど、活かしきれてないということで時間が経過してしまいそうだ。

間違っても、相談者のよき相談相手になるということ自体がGaki-Bizのゴールになることのないように。
Gaki-BizにもKPIが必要であろう(公表されてないだけだろうけど)。
センター長とスタッフによるブログがそれぞれあるので、今後はちょくちょく覗いてみようかな。

センター長のブログ:
https://ameblo.jp/gaki-biz
スタッフのブログ:
http://blog.livedoor.jp/gakibiz_blog/

大垣人が募集してみる?

そんな抽象的な要項が並んでいる公募をみて、大垣人がフィットするかどうかを見てみたら、まぁ気持ち悪いほどフィットしそうだ(苦笑)。
もちろん、大垣出身という付加価値もプラスかもしれない。

売上UPがテーマというのはここ数年の大垣人の活動ズバリ、だ。もちろんマーケティングも、オペレーションも、大丈夫だ。
「あなたのやる気に火をつけます」ってのはどうかな。このあたりは抽象的なので良しとしませう(笑)。

あ、大垣に住居を構えないといけないんだよな。火〜土の勤務ってあるし。
うーん、東京からは通えない???

とまぁ、珍しく大垣ネタを書き綴ってみました。