いろんな意味で「危機感」

今週も半ばまでみきましたの大垣人でございますぅ。
朝から悪い知らせが続く。
なんだこれ。

プロジェクトは問題ないんですけどね。

先が思いやられるな〜なんて思いながら、ランチも食べずに外出。



あるセミナーに行ってきました。って、写真で看板の文字(セミナー名)が読めるな(笑)。

数十人とかそういうレベルではなく、700名クラス。満員御礼。
旬なトピックでもあったし、主催者団体の規模の関係するな、と。
年配の聴衆が多かったのも特徴的(?)。

ここでも刺激が。
いろいろな研究の発表が続く中、時代の潮流ってものをまざまざと突きつけられる。
まだなんかいろいろできるはずだ、といった「危機感」がふつふつと。

大垣人もまだまだやれることがありそうだ、ってこと。
もっと頑張れるし、今頑張らないといつ頑張るんだって感じ。
制約もあるし、悩ましいけど、もうすこし「なりふり構わず」でもいいのかなと。

それくらいの刺激というよりは、衝撃に近かったな、と。

出川哲朗の「ヤバいよヤバいよ」ってやつですね。

そういう意味では、今日のセミナーは有料でも良かったくらいですわ。

では。