人間ドック:初の脳MRI検査
2019年03月18日18:38更新Health
あい、新しい1週間がスタート、の大垣人でございますぅ。
しかも仕事でスタートせずに、健康診断でスタート。
って、まぁ法定検診だから仕事は仕事なんですけどね。
ここ4年連続でお世話になっているクリニックへ。
このブルーのファイルを渡される。
ファイルはブルーとレッドがあって、大半の人がレッドを持ってる。
どうやらブルーはオプションの胃カメラを選択している人で、
レッドはスタンダードなバリウムでの胃検診らしい。
割合でいくと圧倒的にバリウム派。割合でいうと、9:1くらい。
40歳以下の若い人が中心であればそうでもいいんだろうけど、
結構大垣人より年配の人が多いのにもかかわらず、この割合だった。
そういうもんですかね。
ファイルの中にいろいろ資料が入っているけど、雑誌読み放題が導入されていた。
もちろんちゃんと雑誌も何冊か用意されていたけど。
病院やサロンで導入されている、ってネット記事で読んでたけど、実際のサービスを見たのは初。
大垣人の場合は楽天マガジンがあるので、必要ないけど。
予約時間は午前9時。ちゃんと時間までにチェックインを済ませたが、なかなか名前が呼ばれない。
どうやら胃カメラのタイミングに合わせているみたいで、インターバルが長い。
しかも今日は一番手っ取り早い新調・体重測定が胃カメラ終わってからの最終計測だっただからわからない。
胃カメラが始まったのが午後11時50分くらい。
今日の先生は過去の誰とも違う先生。外科医(♂)とのこと。
看護婦さんに背中を擦ってもらいながら、胃カメラを飲んでいく。
思ったほど苦しくなかった。過去のどれよりも楽な検診だったかな。
一番苦しいのはやっぱり喉元をとおるところ。あ、このクリニックでは経口での胃カメラ検診のみの対応ですからね。
鼻からいれるのはやったことないです。楽って聞くけど、どうなんでしょ。
後半に先生が胃カメラに注射器を取り付けて、なんか透明の液体を照射していた。
自分の胃にその液体が入ったことがはっきりと認識できる。
今までにない対応。なんかやばいか?
10分くらいで終了。
そしたら先生に呼ばれて、胃カメラの写真を見せてもらえた。これも初。
喉を通すあたりから食道、胃の入口、胃壁は上下側面すべて見せてもらえた。
あと液体は水だったようで、胃壁の洗浄をしたとのこと。その部分もはっきりと。
タバコも吸わないし、毎日お酒飲むわけでもないからか、胃の中はきれいなものだということでした。
外科医だからか、逸見政孝氏の胃がんのケースを例に、ガンだとこういうところが黒ずんだり、穴が空いたり…と説明。
写真見せられるのですごくわかりやすかった。
過去の検診から「乳頭腫」と「萎縮性胃炎」ってのが言われてたけど、乳頭腫はそのものがどういうものかはっきりした。
萎縮性胃炎は「軽度のストレスでしょ」と。
あ、今日の検査報告書をみたら、この担当医は院長先生だった。院長とはおっしゃらなかったのでわかんなかったよ。
すごく人当たりのよい先生でした。大垣人とはエラい違いだわ<バキッ。
午後12時20分には全検査終了。といっても同クリニックでの、という注釈付き。
タイトルに有るとおり、その次に「脳MRI」検査に行ってきました。
同クリニックでは施設がないので、指定の別クリニックへ。13時から。
12時50分にチェックイン。この病院もスタッフの立ち居振る舞いがしっかりしている。
検査ビジネスもそういうところまで気を使わないとビジネスが成り立たないのだろうか。
医師との確認を経て、MRIへ。
「狭所恐怖症」とか「かなり大きな音がする」とか言われたんですけど、
ヘッドセットしてそこにはクラシックが流れていました。もう少し音量上げてくれたら検査音の苦痛が和らぐのに…
と思っていたら、寝落ちしていました!!!(爆)
そうだよ、前日の21時からなんも食べてないんだよ。腹ぺこちゃん。エネルギー切れ。
ってことで、気づいたら終了していました。
13時30分で本日の全検査終了。
体重がどうやら74キロ台で、前年から3キロほどプラスだったようで、不安要素はいつものそのへん。
あとは多分大丈夫じゃないですかね。多分。
矯正視力は、以前と変わらず右1.5、左1.2。もう20年ちかく全く変わらずじゃないか。そろそろ老眼だと思うけど。
脳MRIは会社の補助により無料で検査できるからやってみたんですが、通常は50歳超えてかららしいですね。
あとは大腸の内視鏡検査だけが未経験ですかね。あんまりやりたいと思わないですけど。
検査の結果は脳MRI分も合わせて約3週間くらいで郵送されてくるそうです。
電話かかってきたらヤバい知らせです、はい。
では。
しかも仕事でスタートせずに、健康診断でスタート。
って、まぁ法定検診だから仕事は仕事なんですけどね。
ここ4年連続でお世話になっているクリニックへ。
このブルーのファイルを渡される。
ファイルはブルーとレッドがあって、大半の人がレッドを持ってる。
どうやらブルーはオプションの胃カメラを選択している人で、
レッドはスタンダードなバリウムでの胃検診らしい。
割合でいくと圧倒的にバリウム派。割合でいうと、9:1くらい。
40歳以下の若い人が中心であればそうでもいいんだろうけど、
結構大垣人より年配の人が多いのにもかかわらず、この割合だった。
そういうもんですかね。
ファイルの中にいろいろ資料が入っているけど、雑誌読み放題が導入されていた。
もちろんちゃんと雑誌も何冊か用意されていたけど。
病院やサロンで導入されている、ってネット記事で読んでたけど、実際のサービスを見たのは初。
大垣人の場合は楽天マガジンがあるので、必要ないけど。
予約時間は午前9時。ちゃんと時間までにチェックインを済ませたが、なかなか名前が呼ばれない。
どうやら胃カメラのタイミングに合わせているみたいで、インターバルが長い。
しかも今日は一番手っ取り早い新調・体重測定が胃カメラ終わってからの最終計測だっただからわからない。
胃カメラが始まったのが午後11時50分くらい。
今日の先生は過去の誰とも違う先生。外科医(♂)とのこと。
看護婦さんに背中を擦ってもらいながら、胃カメラを飲んでいく。
思ったほど苦しくなかった。過去のどれよりも楽な検診だったかな。
一番苦しいのはやっぱり喉元をとおるところ。あ、このクリニックでは経口での胃カメラ検診のみの対応ですからね。
鼻からいれるのはやったことないです。楽って聞くけど、どうなんでしょ。
後半に先生が胃カメラに注射器を取り付けて、なんか透明の液体を照射していた。
自分の胃にその液体が入ったことがはっきりと認識できる。
今までにない対応。なんかやばいか?
10分くらいで終了。
そしたら先生に呼ばれて、胃カメラの写真を見せてもらえた。これも初。
喉を通すあたりから食道、胃の入口、胃壁は上下側面すべて見せてもらえた。
あと液体は水だったようで、胃壁の洗浄をしたとのこと。その部分もはっきりと。
タバコも吸わないし、毎日お酒飲むわけでもないからか、胃の中はきれいなものだということでした。
外科医だからか、逸見政孝氏の胃がんのケースを例に、ガンだとこういうところが黒ずんだり、穴が空いたり…と説明。
写真見せられるのですごくわかりやすかった。
過去の検診から「乳頭腫」と「萎縮性胃炎」ってのが言われてたけど、乳頭腫はそのものがどういうものかはっきりした。
萎縮性胃炎は「軽度のストレスでしょ」と。
あ、今日の検査報告書をみたら、この担当医は院長先生だった。院長とはおっしゃらなかったのでわかんなかったよ。
すごく人当たりのよい先生でした。大垣人とはエラい違いだわ<バキッ。
午後12時20分には全検査終了。といっても同クリニックでの、という注釈付き。
タイトルに有るとおり、その次に「脳MRI」検査に行ってきました。
同クリニックでは施設がないので、指定の別クリニックへ。13時から。
12時50分にチェックイン。この病院もスタッフの立ち居振る舞いがしっかりしている。
検査ビジネスもそういうところまで気を使わないとビジネスが成り立たないのだろうか。
医師との確認を経て、MRIへ。
「狭所恐怖症」とか「かなり大きな音がする」とか言われたんですけど、
ヘッドセットしてそこにはクラシックが流れていました。もう少し音量上げてくれたら検査音の苦痛が和らぐのに…
と思っていたら、寝落ちしていました!!!(爆)
そうだよ、前日の21時からなんも食べてないんだよ。腹ぺこちゃん。エネルギー切れ。
ってことで、気づいたら終了していました。
13時30分で本日の全検査終了。
体重がどうやら74キロ台で、前年から3キロほどプラスだったようで、不安要素はいつものそのへん。
あとは多分大丈夫じゃないですかね。多分。
矯正視力は、以前と変わらず右1.5、左1.2。もう20年ちかく全く変わらずじゃないか。そろそろ老眼だと思うけど。
脳MRIは会社の補助により無料で検査できるからやってみたんですが、通常は50歳超えてかららしいですね。
あとは大腸の内視鏡検査だけが未経験ですかね。あんまりやりたいと思わないですけど。
検査の結果は脳MRI分も合わせて約3週間くらいで郵送されてくるそうです。
電話かかってきたらヤバい知らせです、はい。
では。