今シーズンのドラマチェック
2019年01月08日18:58更新TV
あい、1840時には帰宅したぞ〜の大垣人でございますぅ。
え?早い?
早く帰れるうちに帰るのがコンサルタントの本質?
あ、仕事持ち帰ったんだろ、といういつものパターン?
Nopeっ、そうではありません。
ファームのルールに従って、PCは会社の個人ロッカーに預けてきました。
え、珍しい?
それほどまでに仕事がないということ?(まぁ、そうとも言える<バキッ)
詳しく言うとですね、煮詰まった、ってことです。
来週後半に今年のプロジェクトの提案をしないといけないわけですが、その作業がイマイチ進んでません。
進めたくないわけじゃないのですが、まだ大垣人自身が余裕があるから?なのか、本気モードが出ません。
まぁ、本気モードになったところで、大したことないのですが(汗)。
いざとなれば、仕事は会社のPCなくとも、できますしね。作業だけだったら。
ってことで、今日は思い切って、割り切りモードとしたわけです。
パーンとPC置き去りにして、帰宅。
今日はご飯ないんだっけ。こういう時こそ、一人でどっかに飲みに行けば…なんて勇気(?)もないし。
ってことで、コンビニ食をほうばりながら、ビデオ三昧となりました。
とりあえず今週からいろいろとドラマがスタートしたので、一通りチェックせんとね。
「トレース 〜科捜研の男〜」
まずこれ。タイトルがもう他局の人気を横取りたい的イメージで意外と宣伝にはなっているかな。
テレ朝の本家とは明らかにテイストが違う。というか、かなり本家の作りを意識した脚本だな。
本家は警察と科捜研が協力する形がメインに対して、これは逆。警察と反目する位置づけ。
こうなると、どっちが本当というか、正しい形なのか、よくわからない。ま、どうでもいいけど。
ドラマの見どころはとにかく、新木優子の可愛さかな。
不安要素は、船越英一郎の恫喝があまりに耳障りなところでしょう。
「Suits」ですこし月9の勢いを取戻したところなので、ここでもうひとつの弾みに繋げられるか。
主役の錦戸亮クンはちょっと地味じゃない?まだ1回目だからかな。
小雪はなんかフツー。こんなにインパクトなかったっけ。
初回視聴率が12.3%と、滑り出し良好。もうちょっと見続けます。
「3年A組 今日から皆さんは人質です」
これは異色作だよな。永野芽郁ちゃんの潜在視聴率を当て込んで、1週繰り上げてスタートしたドラマらしいけど。
永野芽郁が高校生役をやると、ヘアスタイルのせいか、とっても広瀬すずっぽくなる。似せる戦略?
異色、といっているのは兎にも角にも非現実的。設定からしてハチャメチャ。
なので、この作品は主役の菅田将暉くんの独演会的。またセリフも長いし、すべてが見せ場的でファンにはたまらんでしょうな。
まさに「垂涎の的」ってやつですな。
ドラマのストーリーというかリズムはまだ良くわからないがとりあえず、この局所的状況を10話(卒業式まであと10日って言ってるくらいだから)続けるんでしょうな。
人気はちょっと出づらいかな。でも初回10.2%っていうから、及第点。さてさてどうなりますか。
「いだてん〜東京オリムピック噺〜」
これもちょっとイメージしづらい。普段の大河ドラマとリズム感も入り方も違う。とっつきづらくないか?
それにしてもさすが大河だなと思わせるのはそのキャスト。豪華絢爛。でもなんで、ビードたけしなんだろ。
奥さんがキョンキョンっていうのもすごいけど。
宮藤官九郎のファンでもないし、普段からあまり梨園の世界に興味ないなら、ちょっと見続けるのは難しいかな。
もう数話チェックするけど。
今回は東京がメインだんだよね。日本橋の変遷がみえるってところが、身近に感じるところかな。
初回15.5%か。前年の「西郷どん」の初回が15.4%(年間平均12.72%)。似たような感じになるんですかね。
とまぁ、今夜は3つチェック。
あとは「後妻業」、「家売るオンナの逆襲」「グッドワイフ」あたりを見る予定。
では。
え?早い?
早く帰れるうちに帰るのがコンサルタントの本質?
あ、仕事持ち帰ったんだろ、といういつものパターン?
Nopeっ、そうではありません。
ファームのルールに従って、PCは会社の個人ロッカーに預けてきました。
え、珍しい?
それほどまでに仕事がないということ?(まぁ、そうとも言える<バキッ)
詳しく言うとですね、煮詰まった、ってことです。
来週後半に今年のプロジェクトの提案をしないといけないわけですが、その作業がイマイチ進んでません。
進めたくないわけじゃないのですが、まだ大垣人自身が余裕があるから?なのか、本気モードが出ません。
まぁ、本気モードになったところで、大したことないのですが(汗)。
いざとなれば、仕事は会社のPCなくとも、できますしね。作業だけだったら。
ってことで、今日は思い切って、割り切りモードとしたわけです。
パーンとPC置き去りにして、帰宅。
今日はご飯ないんだっけ。こういう時こそ、一人でどっかに飲みに行けば…なんて勇気(?)もないし。
ってことで、コンビニ食をほうばりながら、ビデオ三昧となりました。
とりあえず今週からいろいろとドラマがスタートしたので、一通りチェックせんとね。
「トレース 〜科捜研の男〜」
まずこれ。タイトルがもう他局の人気を横取りたい的イメージで意外と宣伝にはなっているかな。
テレ朝の本家とは明らかにテイストが違う。というか、かなり本家の作りを意識した脚本だな。
本家は警察と科捜研が協力する形がメインに対して、これは逆。警察と反目する位置づけ。
こうなると、どっちが本当というか、正しい形なのか、よくわからない。ま、どうでもいいけど。
ドラマの見どころはとにかく、新木優子の可愛さかな。
不安要素は、船越英一郎の恫喝があまりに耳障りなところでしょう。
「Suits」ですこし月9の勢いを取戻したところなので、ここでもうひとつの弾みに繋げられるか。
主役の錦戸亮クンはちょっと地味じゃない?まだ1回目だからかな。
小雪はなんかフツー。こんなにインパクトなかったっけ。
初回視聴率が12.3%と、滑り出し良好。もうちょっと見続けます。
「3年A組 今日から皆さんは人質です」
これは異色作だよな。永野芽郁ちゃんの潜在視聴率を当て込んで、1週繰り上げてスタートしたドラマらしいけど。
永野芽郁が高校生役をやると、ヘアスタイルのせいか、とっても広瀬すずっぽくなる。似せる戦略?
異色、といっているのは兎にも角にも非現実的。設定からしてハチャメチャ。
なので、この作品は主役の菅田将暉くんの独演会的。またセリフも長いし、すべてが見せ場的でファンにはたまらんでしょうな。
まさに「垂涎の的」ってやつですな。
ドラマのストーリーというかリズムはまだ良くわからないがとりあえず、この局所的状況を10話(卒業式まであと10日って言ってるくらいだから)続けるんでしょうな。
人気はちょっと出づらいかな。でも初回10.2%っていうから、及第点。さてさてどうなりますか。
「いだてん〜東京オリムピック噺〜」
これもちょっとイメージしづらい。普段の大河ドラマとリズム感も入り方も違う。とっつきづらくないか?
それにしてもさすが大河だなと思わせるのはそのキャスト。豪華絢爛。でもなんで、ビードたけしなんだろ。
奥さんがキョンキョンっていうのもすごいけど。
宮藤官九郎のファンでもないし、普段からあまり梨園の世界に興味ないなら、ちょっと見続けるのは難しいかな。
もう数話チェックするけど。
今回は東京がメインだんだよね。日本橋の変遷がみえるってところが、身近に感じるところかな。
初回15.5%か。前年の「西郷どん」の初回が15.4%(年間平均12.72%)。似たような感じになるんですかね。
とまぁ、今夜は3つチェック。
あとは「後妻業」、「家売るオンナの逆襲」「グッドワイフ」あたりを見る予定。
では。