ドラゴンズの今季の応援スタイルは「我慢」で

あい、木曜日終了ぉ〜の大垣人でございますぅ。
あと1日だね。
朝からさ、ゴーンさんの再逮捕でニュースが賑わしいわ。

「なつぞら」はガッツリではなく、流して見てます。
まだ広瀬すず出てこないし…。
もとい、比嘉愛未サマの登場がまだまだ先なので(笑)。

プロジェクトが始まるにあたって、今日は庶務。
社内手続きがいろいろあるんです。煩雑に。
転職サイトでファームの評判をみても、そんなこと書いてあるくらい。

しかも、苦手なんですよね。庶務。

サラリーマンですから仕方ないですよね。
そんなふうに思うことが今日に限っていくつか起きました。
モチベーションは下降線かと。

ドラゴンズの試合、今日はじっくりテレビ観戦。
MoonFlower様が外出していたこともあって、「白州」をチビチビやりながら観戦。
広島カープを相手に、なんとか3−2で逃げ切り。勝利。

いやぁ、危なかった。最後は冷や汗ものでしたよん。
クローザーの鈴木博はまだ発展途上だから、我慢のしどころなんですけどね。
広島に勢いがあったら、ヒックリ返されてたところじゃないかな。

それにしても、与田監督は早く動くタイプなのかな。

ないしは、チームが未成熟だからそうなっているのかな。
中盤でバンバン代打を出していくあたり、ちょっとびっくりした。
まぁ、キャッチャーが固定でなく、実力伯仲しているから変えやすいのか。

オープン戦で調子の良かった堂上もさっと代打出したりしてさ。
ちょっと生で観戦していたから、そのあたりのベンチワークを初めてみた。

ドラゴンズが今年優勝できる可能性は無いに等しい。無いわけじゃないけど。
そういう意味では来年以降を見据えた戦い。
ファンもそうイメージしながら、我慢しながら応援しないとね。

今日のゲームもそう。
9回にバタバタして、3−0が3−2。危なかった。
普通はこの先を暗示してしまうところです。

けど、今のドラゴンズは、勝ったという結果が出たのでよし。
鈴木博も、同点にされなかったのでちゃんと役割果たした、でよし。
そんな感じで。