ゆーきゅー(UQ、有給)ですが、何か

一足お酒に連休に突入しました、の大垣人でございますぅ。
それほど楽に休ませてもらえてないですけどね(汗)。
朝イチ、洗車に行くつもりが、仕事が先。

ひと仕事してから、洗車へ。




Googleカレンダーの記録によるとほぼ1ヶ月ぶりの洗車。
とはいえ、雨天での運転(ダジャレ?)もなく、ほどほどきれい。
ササッと軽い洗車にしました。

といっても40分くらいかかるんですけどね。
ホイールはダスト等で汚れているので、ここだけは普通にしっかり洗車。
先日買った洗車グッズを利用してみました。便利さはまぁまぁ。

あとから洗車場に入ってきたハイヤーの洗車がすごかった。
とにかく素早い。効率いい。
しかもハイヤーの運転手は靴が濡れちゃうといけないから、裸足だった。

思わず、「大変ですね〜」って声かけちゃったもん。

大垣人よりも全然早く仕上げて走り去っていった。
ハイヤー恐るべし。

一旦帰宅。

また少々仕事モード。
お昼は前日のカレー。
このあたりから結構時間に追われる。

そして映画へ。
エリカ様が気になって(?)、これにしてみました。
「人間失格 太宰治と3人の女たち」。

といっても、「ヘルター・スケルター」は見てませんが…。



(2019年映画鑑賞:17本目)

別に太宰治のファンでもないんです。
「人間失格」も読んでいません。
この映画にその本の内容は関係ないらしいですけど。

正直、太宰治像がどう描かれているかが映画の評価につながるんだと思うですが、
そんなの度外視で作られている、という感じがしました。
それを受け入れて楽しめるかどうかですね。

女優3人の演技力が注目されていますが、
観た結果からいうと、二階堂ふみが一番くっきりと魅せてくれた感じ。
ヌードだけでなく。

宮沢りえは、他の二人とちょっと格の違いをみせるところで、好演。
この役が一番難しかったんだろうな、と。
これに一番注目したほうが良いかな、派手な映画の地味な部分を見るという意味でも。

ってことで皆さんと同じ「3連休」に突入しますわ。
では。